◆アンティーク木材(無垢材)のとろとろ感 ------------------------------------------ ←120年前の木材 自然で風化した木部分を 鉄のツナギで 押さえてあります。技術も現代では行なわない技法です。
アンティーク材(無垢材)の素晴らしいところは 突き板 パーティクルボードではだせない 自然と風化した具合です。
突き板は ぶつかったり 擦れたり 熱いものを置いたりすると中の材質が見えてしまうことも多々あります。 (勿論 品質管理が徹底されていればそうでない品もありますが。)
しかし残念ながら 自然風化という訳に いきません。
無垢材 突き板の品 2年 3年ご使用になられ天板 座面 側板を比較して見てみてください。 見た目は一目瞭然でございます。突き板は・・・。
無垢材はあじがでてきたということになります。
とろとろ感の粋であじのある無垢材の天板等 baramon は ご用意することができます。
シノワズリースタイルやラスティックスタイルに 取り入れてみてはいかがでしょうか。 |
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